未経験からのITエンジニア転職後の不安。安定を再定義せよ!

この記事の所要時間: 342

こんにちは文系卒エンジニア(@RailMan_onrails)のいたるです。

現在エンジニアとして研修をうけています。未経験からの異業種、全く新し環境で毎日ワクワクしてます。

自分のスキルを高めたいと憧れていた専門職の仕事、退職、転職を経てやっとここまできました!

 

しかし一方で不安な気持ちも大きいです。

 

今回は自己整理もかねて、望んだ環境を手に入れたのにも関わらず不安に感じる気持ちを紐解いていきます。

この不安は安心や安定を追い求める気持ちと表裏一体になっています。安心とは何かとか考える良いきっかけでした。

 

転職理由:手に職のスキルが欲しかった

前職の仕事をやめた理由はスキルアップにならないことに気づいてしまったからだ。

3年程度働くと、その会社・業界でどのような能力が求められて、どのようなスキルが身につくか見えてくる。

仕事を続ければ組織の中では偉くなることはできても、個人のスキルを高めるのは困難だと感じてエンジニアへ転職した。

人生100年の時代では、個人の寿命よりも会社の寿命が短くなることが当たり前になる。

つまり長い目で見て安心や安定を求めようとするといつまでもこの会社で時間を使うことリスクと感じだ。

なので会社だけに依存しない働き方を身につけないといけないと考えて、ITエンジニアへ転職した。

半年ほどかけて新しい環境へ準備し、挑戦し望んだ環境までたどり着いた。

転職後:不安になる

念願のITエンジニアだ。期待に胸が踊った。

人生100年の時代に備えてITエンジニアへ転職したのだ。

しかしふとしたときに、転職前の環境を懐かしむことがある。

その理由は、新しい環境で不慣れさを感じると前職の慣れた環境が懐かしく感じてしまうからだ。

慣れた仕事に未来を感じなかったから退職をしたのに、その仕事を懐かしく感じるとは自分でもこの感情に驚いた

前職の長時間労働&スキルが身につかない環境に嫌気が指して退職したのに、まさかそんなことを思うとは夢にも思わなかった。

こんな気持を感じるのはなぜだろう。

安心・安定とは何かと考える

100年時代の安定を考えて転職した。

にも関わらず転職後に前職の仕事を懐かしむことがある。この原因は前職の仕事に慣れていて安心があるからだ。繰り返すが慣れていたからこそ退職を決めたのだ。

また前職のような歴史と信頼のある大企業であれば、この時代でも年功序列をなんとか維持しているので、それさえも安定に感じて魅力に見えてしまった(驚)。

繰り返すが安定に見えなかったので退職したのだが(驚)

つまり、前職を辞めた直接の原因にも関わらず、転職後に改めて見ると魅力的にみえてしまったということだ!

安心・安定を追い求める本能が不安な気持ちを助長し、ぼくの心に幻術をかけているようだ。

それほど人は安心や安定にすがろうとすると感じだ。

これぞ終身雇用神話であり、思考停止であろう。

ぼくは新たな安心・安定を追い求める

上記のように人は無意識的に安定・安心を求める。さらには脳は安定であることで安心と変換するようだ。

ITエンジニアとして転職したぼくが新たな安心を求めるためにすべきことはなんだろうか。

まずはエンジニアとして市場に担保されたスキルを持つことだろう。そして収入源を増やすこと。これが人生100年時代の安定。

エンジニアは収入源を増やすこと相性がいい。なぜならITを挟まない分野などなく、個人が小資本でもチャレンジできる。

こちらに気持ちをシフトして新たな定義の安定とそして安心を追い求める。

転職後でやっとスタートライン

やっと始まったエンジニアライフ。スタートして初めて分かることばかりだ。

今、自分が不安な気持ちになるのは当たり前だ。なぜなら専門職のエンジニアに関わらず専門性が低いからだ。

ドラクエだって転職したてはLv1に戻る。ぼくのスキルも新卒みたいにLv1になっている。

つまり今ぼくは安定でもないし安心できない。それは事実だ。

だからこそ、コツコツ自分にスキルを足していって成長していければいいと思う。そして新たな安定と安心を手に入れる。

コツコツスキルと積み重ねる仕事するためにエンジニアへ転職したのではないだろうか。

あせらず一歩ずつ成長していこう。

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