「鉄道会社からの転職への葛藤」文系の第二新卒が未経験からITエンジニアへ転職(1)

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鉄道会社を退職して3ヶ月がたった。今から約1年前、新卒で入った会社を辞めることについて考えはじめた時期である。

会社を辞めることについては「安定企業をやめるなんてもったいない」とよく言われた。

一方で、行動しなかったらこのさきずっと先延ばしてしまう。そしてずっと後悔しながら生きていくだろうなと感じていた。

安定と挑戦の2つの思いに板挟みとなり1人苦しんでいました。

自問自答を重ねながら少しずつ準備を進めてITエンジニアとして転職を進めた。今回はぼくが鉄道会社を入社してからITエンジニアに転職しようと思うまでを振り返ってみようと思う。

鉄道会社に入るまで


就職活動ではグローバルに働ける会社点と安定で鉄道会社に入社した

少年
鉄道会社がグローバル??
 
と思いますよね。実は鉄道会社には、海外と貿易をする部門があって、地場産業以外にも企業活動をしています。

鉄道会社に入社する多数の人は、地場の産業への興味が強いので、ぼくはこれを逆手に使って、若手でも海外へのチャレンジしやすいと思い入社しました。
 
実のところ、何をしたいかどうなりたいかは後回しにしてました。

入社して2年半、スキルへの不安

入社して2年半は仕事に追われて自分について考える余裕がなかった。
 
しかし少しずつ余裕が出てくると、ふと自分のスキルについて考えはじめた。

いたる
「この2年半で何が身についたのだろうか?」
「いまの自分に何ができるのだろうか?」
 
仕事柄、お客さんと納期を調整する仕事が多く、コミュニケーション能力は磨かれた。しかし何ができるようになったと聞かれると何も答えることができなかった。

仕事の手を抜いていたわけじゃないし、残業もたくさんしてきた。頑張ってきたからこそ、自分のスキルが育ったいないことに対して不安が生まれた。
 
この調整役の仕事は機械にいつ置き換わってもおかしくない仕事だとニュースで見て将来が不安になったのを覚えている。

だけど社内では誰もそんな話はしなかった。。。

将来がみえてくる

「上司の姿が将来の自分の姿」という言葉をしってますか?同じ会社で働くため、自分の将来はそこの上司と似たものになるという言葉です。

鉄道会社の場合は、もっとリアルに自分の将来がわかる。年齢と等級で給料が決まっているので、上司の年収も、自分の将来の年収もほぼ正確にわかった。将来の生活も見えてきた。

しかも、自分たちの世代は、今の上司よりも給与が上がりにくく、社会保障も多くなると聞き、未来に希望が持ちにくくなった。

キャリアの軸になる専門的なスキル

転職について考える機会が多くなりました。

文系卒の自分は転職しても今と同じような文系の仕事しか見つからなかった。ぼくは、自分のキャリアの軸になる専門的なスキルを身につけたい!と考えていたけど、理系のような専門職の仕事は文系卒の自分は応募することさえできなかった。

そんなとき、ITエンジニアという職種をみつけた!

いたる
!!!!
 

なんと文系理系に関わらず未経験でも応募が可能な専門職らしい。しかも独立すれば高収入も目指せる!今からでもリスタートできるチャレンジできることに心が踊ったことを今でも鮮明に覚えている。

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