60代からダイエットして富士山登頂に成功した父親から目標達成に対する大切さを学んだ

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こんにちは文系卒エンジニア(@RailMan_onrails)のいたるです。

先日お盆だったので両親と会ってきました。父親とは半年ぶりの再開。ひと目で顔がほっそりしていることに気づきました。なんと父親は富士山に登るために半年前からダイエットはじめたようで、半年間で6キロのダイエットに成功したそうだ!

富士山頂での一枚(父)

60代になっても自分で立てた目標を達成できる父親すげーなと思う一方で、ぼくが60代だったらそんな努力できるのか?と真面目に考えてみました。

 

60代でも変化できるのか?

60代でも努力できることは素晴らしい。だからこそ60代からの努力は難しく感じる。その理由を考えてみた。

理由1:部下のマネジメント慣れて、自分のマネジメントが疎かになる

サラリーマンは年齢があがるにつれてマネジメント職に移行してくる。自分が直接手を動かすのではなくて、部下に指示をするのが仕事になるのだ。その結果、自分で努力することができなくなってしまう。

60代といえばマネジメント経験も豊富だろう。逆に自分のマネジメントができる60代は珍しいはずだ。

理由2:60代からでもポジティブになれるか

目標を立てて努力することは、今を我慢して将来の利益を手に入れること他ならない。今より未来を良くするさせようとする気持ちが努力になる。だからこそ、60代から未来をよくしようとするポジティブな気持ちになれるかと疑問に感じた。

20代のぼくが努力するのと、60代の人が努力するのは意味合いが全然ちがってくる。仮に人生80年だとすると、60代では20年、20代では60年余命がある。余命が短いほど未来ではなく今を優先さたくなるのは当然の心理だ。

だからこそ、60代でも地道に努力する尊さを感じた。

 

退職後の話

退職後についても構想があるようで聞いてみた。ここでも自分で自分のことは自分で行うという考えが伺えた。

プラン1:老人ホームは極力入らない

「老人ホームに入ったら終わりだ」と両親がそんな話を振ってきた。老人ホームに入ると、決められた範囲内でしか行動できなくなり、自分で選択し、考えることができなくなる。

逆説的だが、老人ホームに入ることで急に老いるらしい。健康寿命を伸ばすには自分で考えて行動することが必要だ。

他責にしない、自責で責任をもって行動することは続けることができる限り、生涯継続すべきだ。

プラン2:農業をはじめる

退職後は農業をやると言っていた。

いたる
え?脱サラ農業??

不安な気持ちがよぎったが話を聞いてみると、年金生活の足しに食べる分だけ農業をやるようだ。60代からの極端な出費もないので日々を充実させるための働き方の1つとして農業を選択しているようだ。

ただ働くならコンビニバイトや飲食でのバイトもある一方で、自分のペースで仕事をする手段として自営業である農業はいいチョイスだと思った。

サラリーマンと自営業は全く違うが、自分で目標を設定して達成できるマインドがあれば、実現できると息子ながら感じた。

父親から学んだこと「腐らず目標を立て、達成する習慣を身につけよう」

話はかわるが、前職で大企業で働いていたときは仕事がうまくいかないのを他責する人が多かった。

トラブルの原因は発端は他者にある。だからといって責任をすべて他者に押し付けていいわけではない。しかし頑張ってもトラブルが発生するのであれば、頑張るだけ損な気持ちになる無理もない。そんな空気でぼくは仕事をしていた。

たとえこのような環境であっても腐らずに働くべきだと父親から今回学んだ。自分で目標を立てて達成する経験は、仕事だけじゃなくて、ダイエットだけじゃなくて、様々な場面で自分を助けることになる。

 

この環境に直面した時、ぼくは転職という環境を変える手段をとった。この先の人生でまた壁にぶつかるときもあるだろう。そんなときは腐らずに自分の物差しで努力を続けようと学んだ。

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