就活前に知りたかったこと! その1

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大学を卒業したら当たり前のように会社に就職する。
小学校→中学校→高校→大学と年齢を経ることで進学してきた。
就職することは、進学とは違うことはわかる。だけどどう違うのだろう?

お金を払うところから、お金をもらうところになる。
これは就活でしばしば聞いた。
組織の観点から会社と学校を比較してみよう。

まず組織の定義から入ろう。

【定義】
「組織とは、意識的に調整された2人またはそれ以上の人々の活動や諸力のシステムである」 (Wikiより)

これを会社に当てはめると「大人数で行う営利目的の活動」になる。

 

大人数ってのは、1000人とか1万〜のこと。
学校なら人クラス40人ぐらい。大規模なサークルでも200人ぐらいじゃないかな。
しかも年齢層は20代から60代の男女。
企業における組織は、今まで経験した他の組織よりも複雑で大きい。

営利目的ってのは、共通の目的が会社の利益を伸ばすことってこと。
これも学生にとって初めての目的になることが多い。
楽しむこととや、勝つことが目的ではない。利益を上げることが目的になる。

会社なんてたくさんあって、社会に出れば働くのが当たり前なのが常識。
しかし、組織を構成する要素は、今まで生きてきたそれとは全く異なる。

当たり前だとおもっていれば気づかないし、当たり前のことは教えてくれない。

大規模な組織の中で働くことは、常人にとってなかなか難易度が高いのである。
そして人の集まりが組織である以上、大人数をようする組織もその品質を保つのは難しい。

 

長い歴史の企業を持つ企業は、そんなことはないっしょ!って思うかもしれない。
しかし例えば100年の歴史を持っているからこそ、
組織の質は下がることは十分ありえる。
少なくとも、人数が増えれば増えるほど組織の品質を高く保つことは困難になる。

そして疑わしいことだが、
会社の組織力がテニサーと変わらない企業はそれほど珍しくないのだ。

後編に続く

 

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