会社を辞める辞める詐欺の話

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「絶っっっっっっっったい会社やめたるわ!!!!」

「もう嫌だ、マジ辞める。」

「会社、、、いきたくない。。。。。」

 

社会人なって数年、同期と飲み会の中でこの話がでないことはない。
社会人あるあるなのは間違いない。
仲間同士の合言葉、として使われるのを何度も見てきた。

「会社」という単語に「辞めたい」と返す。素早い反応力が求められる。
簡単そうに見えて難しい。隠れキリシタンをあぶり出す踏み絵だ。

 

さて、そんな同期を離職率をみてみると
「辞めたい」って口に出しているのにも関わらず、離職率は驚くほど低い。

一方で、すでに「辞めた」同期は「辞めたい」とは口に出さず、
「辞める予定」とか「辞めなきゃいけない」という表現を使っていた。

現職中の同期と退職した同期で何が違ったのだろうか。
それは、会社を辞めた先にイメージが具体的であるかの差になる。

このことに気づいてからは、社外の人への交流を持つ機会を増やした。
一番役にたったのはインターネットからの出会い。
(○○交流会とか、友達の友達で参加OKな飲み会とかにも参加したが、得られるものはほとんどなかった。)

また、同期との飲み会への参加の頻度を下げた。
「辞める」言ってても、辞めれないと思ったからだ。
退職は目的までの過程でだから、退職をゴールにするのは違うなと。

辞める辞めるって言葉はガス抜きでった。
どうやら僕は真に受けていたようだ。 

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